行ってみたかった2getehrのロケ地巡り:ラサールスイートスパ編

新型コロナの影響で気軽にタイ旅行に行けなくなって約2年。

次タイに行ったらこのタイ料理屋へ行こう。あのアーティストのライブにも行きたい。ダイビングもしたい・・・と、いつ行けるようになるかもわからない中、あれこれ想いを募らせていたのだが、このコロナ自粛期間でもう一つ目的が増えてしまった。

「2getherのロケ地に行きたい。」

私がタイに住んでいたのは十数年前。その頃の私から見たら信じられない事だと思う。まさか自分がタイドラマにハマるとは…。

というのも、タイに住んでいた頃もタイドラマはたまに目にしていたものの、基本的には日本の昼ドラを3.5倍くらいドロドロさせたハイソな家庭の泥沼愛憎劇が多く、正直私は苦手な系統のストーリーだった。
三角関係の中の一人が復讐に燃え、修羅場では誰かが怪我をし血まみれ…といったわかりやすいパターンが多く「結末見なくてもわかるじゃん。」とつい思ってしまうのだが、職場のタイ人がドラマについて熱心に語っている姿や食堂や商店のおばちゃんたちが接客を止めて没頭している姿を目にするたびに「人気のあるジャンルなんだなぁ」と感じていた。
他にもピー(幽霊・精霊)が出てくるホラー系やコメディ系など、ちょっと面白いかなと思うシーンはあるものの、次回も見たいと思うまでには至らず「私、ドラマ見るの向いていないのかなぁ。」と在タイ時、諦めてしまった分野だった。

タイドラマに対するイメージが変わったきっかけ

そんな、タイドラマに対して若干後ろ向きな姿勢だった私がドはまりしたのが「2gether」だった。
2getherの魅力は多くの人が文章にしてくださり、すでに説明するまでも無いが「こんなに爽やかでテンポの良いドラマがタイにあるのか!!」と衝撃を受けたのを覚えている。
タイに行きたすぎて日本でタイそのものに飢えていた時期に、2getherがTwitterで世界トレンド1位を記録したというニュースを読んで第1話を見て完全にハマってしまった。

どれくらいハマったかと言うと、翌日までには最新話まで視聴、全出演者のインスタ・Twitterアカウントをフォロー、テーマ曲和訳が完了するくらい。

と、前置きが長くなってしまったが、今回念願の渡タイが叶い、早速ロケ地に行って来たのでまとめたいと思う。

行きたい場所リスト

タイ旅行に行く前、漠然と行きたいと思っていたのは下記の6箇所。

  • 舞台となった大学(フアチュー チャラームプラキエット大学)
  • サラタイが同居を始めたコンドミニアム(Lasalle Suites and Spa)
  • タイン4人組がいつも使っているカフェ(プルン ポーディー レストラン)
  • タインが歴代彼女とのデートに使っていたカフェ(Ministry of Roasters)
  • チア部の歓迎会に使われていたレストラン(タールア プリー シーフード)
  • still 2getherでサラタイが引越先になったコンドミニアム(The Tepp Serviced Apartment)

ただ、調べたところ、舞台となった大学(フアチュー チャラームプラキエット大学)は、一般公開されていない。時間があれば外観だけでも見に行こうかとも考えたが、バンコク中心部からは少し遠い距離にあったため泣く泣く断念した。

仮に一般公開されていたら、コロナ明けには世界中のファンで大変な賑わいになっていただろうなぁと思いつつ、残りの5箇所を訪問することに決めた。

今回はその中からサラタイが同居を始めたコンドミニアム、Lasalle Suites and Spaに宿泊したので紹介したい。

サラタイが同居を始めたコンドミニアム(Lasalle Suites and Spa)

2getherでサラワットとタインが一緒にすみ始めた場所。コンドミニアムだったら外観だけでも見られれば良いなぁと検索してみたところ、なんと宿泊もできるという事だったので即予約。
ダメ元で「2geteher」の部屋に泊まることができないか聞いてみたが、現在改装中でNGとの回答…。私ががっかりしているのを察してくれたのか「改装中で良ければ見学&写真撮影はOK」と部屋に案内してくれた。

案内してもらった部屋はまさに2getherの世界そのまま。

ロケで使用した小道具は見当たらなかったが、家具など一部は部屋にあるものをそのまま使用していたそう。

ドラマでは正面にベッドが配置されていた2階の部屋。
マンやボスが引っ越し祝いで訪れた時にもこのアングルで撮影されていた。
2階部分を引きで見るとこんな感じ。

タイプが訪れた時近距離で寝ていたシーンもあったので、2getherの世界では少し狭めの設定だったのだと思うが、使われていた部屋はとても広く、4-5人で住んでも大丈夫ではないかというレベルだった。
今回私は別部屋に宿泊したのだが、この部屋の宿泊費用は少々覚悟が必要かもしれない。

リビングエリア
こちらが改装中のキッチン。

ちなみに現在改装しているのはキッチンとリビングエリアとの事。
リビングエリアはドラマで使われていなかったので良いとして、キッチン改装は2getherファンにとったら改悪の部類に入るのでは…と考えてしまった。

聞き忘れてしまったが、改装終われば泊まれるのだろうか?

少し動画も撮影。雑音の消し方わからず+ちょこっとスタッフさんの影が写ってしまっている+撮影時間短いのは素人なのでご容赦を。。

▼2階部分

▼1階部分

サラタイ部屋の予約には予算か人数が必要。

今回訪問した画像をもとに、agodaでサラタイルームと似た部屋(2階がある部屋)を探してみたが、おそらくグランド ファミリースイート 3ベッドルームクラスの部屋になると思う。
大人9人で泊まれるレベルの広さのため、大人数で宿泊すると安い部類に入るが、少人数だと少し覚悟が必要な値段になる。

コロナが明けたら2getherファンでバンコク集合、1泊2日はこの部屋で女子会なんていうのも良さそう。

詳細情報

名称:ラサール スイート & スパ
(英)Lasalle Suites and Spa
(タイ語)ลาซาล สวีท แอนด์ สปา

住所:19 ソイラサール 33, スクンビット 105 バンナー バンコク 10260
(英)19 Lasalle 33 Alley, Bang Na, Bangkok 10260
(タイ語)19 ซอยลาซาล33, สุขุมวิท105, เขตบางนา, บางนา, กรุงเทพ,10260

電話:02-095-2770

ちなみに私はagodaでの予約時に「2getherの部屋に泊まりたい」とリクエストをした。今回は改装中だったため、撮影ならかまわないと代替案をもらえた。
どうしても宿泊したい場合は事前に部屋が空いているか確認してから旅行の計画をたてた方がよいかもしれない。